21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛南町議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第1日 6月10日)

国土交通省道路局国道技術課新規事業採択評価結果(令和4年度新規事業化箇所)によると、事業必要性では、南海トラフ地震よる深刻な被害が予測される地域において、国道56号の代替路として円滑な救援活動物資搬送を支援するとともに、広域観光周遊ルートを活用した地域観光振興養殖マダイに代表される地域産業支援高度救急医療などを行える第三次救急医療機関への搬送時間の短縮などに寄与するものであるとされており

松山市議会 2019-03-04 03月04日-05号

これらの取り組みの結果、本市が国の広域観光周遊ルートに位置づけられるとともに、14年ぶりにJR6社による国内最大の送客キャンペーン四国DCの開催にもつながりました。また、本市を訪れた推定観光客数平成24年から5年連続増加し、平成29年にはしまなみ海道開通以来18年ぶりに600万人を達成し、外国人観光客数も5年連続で過去最高を更新しています。さらに、全国ランキングでも道後温泉は、「ココロ潤う。

松山市議会 2017-09-04 09月04日-05号

また、本市は、外国人旅行者地方への誘客を図る目的で観光庁認定した広域観光周遊ルート形成計画の中で、拠点地区に位置づけられるなど、外国人旅行者増加も見込まれることから、今後本市観光施策シティプロモーション事業と連動し、認知度アップに向けた取り組みについて研究したいと考えております。以上です。 ○栗原久子議長 吉冨議員。 ◆吉冨健議員 では次に、障がい児の福祉計画について質問いたします。

今治市議会 2016-12-14 平成28年第5回定例会(第4日) 本文 2016年12月14日開催

瀬戸内しまなみ海道を軸とする広域観光周遊ルート形成により、関係者の皆様の努力もあり、今治市の観光入り込み客数増加傾向にあります。観光振興地域振興インバウンド促進自転車文化の普及により、来訪者がふえています。しかしながら、特に旧今治市内受入体制が十分とは言えず、松山市に移動し、宿泊は松山市でというケースが多いのではないかと思われます。  そこでお伺いいたします。  

松山市議会 2016-09-09 09月09日-03号

一方で、本市では、「瀬戸内松山構想推進を図る中で、瀬戸内海魅力を引き出しながら瀬戸内を周遊するルート定着ブランド化に向けた取り組みを強化するとともに、瀬戸内をまたいだ広域での官民連携による瀬戸内松山ツーリズム推進会議を立ち上げ、国の広域観光周遊ルートとしての推奨や周遊きっぷの実現などさまざまな成果を得てきています。

松山市議会 2016-02-12 02月19日-01号

さらに、国からせとうち・海の道など、2つ広域観光周遊ルート拠点地区として位置づけられたことも追い風に、インバウンド戦略も展開する中で、本市観光戦略の柱である瀬戸内松山構想を基軸に、関西エリアから中四国を周遊するルート定着・拡大を図るなど、多様な戦略を加速させ、瀬戸内でしか味わえない新しい旅を創出し、瀬戸内エリア全体の活性化を強力に牽引いたします。 

今治市議会 2015-12-09 平成27年第6回定例会(第3日) 本文 2015年12月09日開催

サイクリングやサッカー、さらには本年6月に認定を受けました広域観光周遊ルート、「せとうち・海の道」、「スピリチュアル島~四国遍路~」を活用した観光振興により、国内外からの誘客促進地域経済活性化を目指すこととしており、こうした地方創生取り組みによって、今後、ますます多くの方に本市を訪れていただきたいと考えております。

松山市議会 2015-09-30 09月30日-08号

さらに、せとうち・海の道が観光庁から広域観光周遊ルート認定されたことなどを受け、外国人観光客が快適に周遊できる仕組みづくり俳句テーマとした旅行商品開発に取り組む、あわせて主要な観光施設多言語表示案内看板を設置するなどにより、外国人受け入れ環境の充実を図るなど、外国人観光客誘客に向けた事業を拡大する。

今治市議会 2015-09-10 平成27年第5回定例会(第4日) 本文 2015年09月10日開催

また、観光庁による広域観光周遊ルート形成計画認定四国遍路が含まれました。また、先日の新聞報道では、既に世界遺産に登録されているスペインの「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」があるガリシア自治州と協力協定を締結したことが報じられてもいます。  これらのことが弾みとなり、世界遺産登録推進協議会活動が活発化してきたことも事実です。

松山市議会 2015-09-10 09月10日-02号

政府一丸官民一体となった取り組みを強力に進めていくこととするとうたっており、その中の一つに、インバウンド新時代に向けた戦略的取組として訪日外国人旅行者数2,000万人、さらには3,000万人を実現するために、これまで以上に戦略的な政策誘導重要性を強く意識して効果的なプロモーションを展開するとともに、好調なインバウンド観光の効果を首都圏やこれまで定番の観光ルートであるゴールデンルートにとどまらず、広域観光周遊ルート

松山市議会 2015-06-18 06月18日-02号

本市では、2017年にえひめ国体が開催されるほか、夏目漱石正岡子規がともに生誕150年を迎えるという話題性を捉え、まずはこの年を目標年次とし、その延長線上には東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年をしっかりと見据えながら、広域観光周遊ルート形成など、国のインバウンド戦略とも連動した取り組みを加速化していく必要があると考えています。

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